糖尿病になったら運動やストレッチで血糖値を下げよう!

糖尿病になったら運動やストレッチで血糖値を下げよう!

糖尿病になったら運動やストレッチで血糖値を下げよう!

 

 

糖尿病と診断されたら、あなたは何が心配ですか?「体はこれからどうなるんだろう」、
「仕事は続けられるのか」、「医療費はどれくらい掛かるのか」、「病気はどうすれば治せるの」など心配の種は尽きませんよね!ここで大切なのは、病気に対して前向きに向き合うことです。治療方法には、毎食のカロリーや食べる量に注意する「食事療法」、無酸素運動・有酸素運動・ストレッチなどを活用する「運動療法」、医師の処方する「薬物療法」が挙げられます。今日は、そんな心配事やストレッチ運動について分かりやすくご紹介します。

 

 

 

【糖尿病と診断されたらどうしたらいいの?】
 糖尿病は、比較的に自覚症状が分かりづらい病気とされています。何かの体調不良や会社の健康診断(血液検査)で見つかるケースが多いようです。初期の軽い場合(U型糖尿病)は、「食事療法」と「運動療法」で血糖値(血液中のブドウ糖濃度)、HbA1c(1〜2ヵ月前の血液の状態)を観察します。いい結果が得られない場合は、「薬物療法」を加えることになります。逆にいい結果が得られれば、「薬物療法」は必要ありません。しかし、糖尿病になりやすい体質であることには変わりないので、食事に注意すること、適度な運動をすることが大切です。
 糖尿病で注意が必要なのは、合併症です。血液中のブドウ糖濃度が高い状態が続くと、血管を痛め色々な病気を併発します。神経障害、網膜症、腎症など怖い病気があるので、血糖値を上手にコントロールすることが重要ですね!
 糖尿病には、これといった痛みは無い(インスリン注射をする方は低血糖に注意)ので仕事に支障がでることはほとんどありません。
医療費(3割負担の処方あり)も月額5,000円〜10,000円位だと思います。しかし、精神的に落ち込む場合があるのではないでしょうか?糖尿病をよく理解して、上手に付き合えば普通の人と変わらない生活ができる病気なので頑張りましょう!

 

 

糖尿病になったら運動やストレッチで血糖値を下げよう!

 

 

 

【糖尿病患者の現状は?】
 厚生労働省の「平成26年度患者調査」による報告書では
◎糖尿病患者及び強く疑われる者・・・316万6,000人
 男性は全体の約15.1%、女性は約8.9%となり前回の調査より増加しています。
 また、高齢になるほど人数が増える傾向にあるようです。
◎ちなみにガン患者・・・162万6,000人
◎糖尿病による死亡者数・・・1万3,600人 男性は7,300人、女性は6,300人
この様に、日本における糖尿病患者数は非常に多いことが分かると思います。また、患者数の約95%がU型糖尿病です。原因としては、遺伝的な要因、肥満、過食、運動不足、ストレス、加齢などの要因が複雑に作用し発病すると言われています。もっと詳しく知りたい方は下記URLをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/14/ (厚生労働省 平成26年度患者調査の概況)

 

 

 

【運動するとなぜ血糖値は下がるの?】
 ここでは運動するとなぜ血糖値が下がるのかお話しします。
人間は活動するために、色々なところでブドウ糖や脂肪を使ってエネルギーにしています。たとえば、脳は約18%、肝臓などの臓器は38%、筋肉は20%といわれています。運動するときに使う筋肉は、血液中のブドウ糖をインスリンの力をかりて、細胞内に取り込みエネルギーに変えて動かしています。だから運動すると血糖値(ブドウ糖濃度)が下がるのです。では、筋肉の少ない人、多い人どちらがブドウ糖を多く使うか?多い人ですよね!ですから、適度な運動を継続的に行い筋肉の維持と、できれば増強に頑張りたいですね。

 

 

糖尿病になったら運動やストレッチで血糖値を下げよう!

 

 

 

【ストレッチを取り入れよう!】
 糖尿病治療で大切なのは、「食事療法」と「運動療法」をしっかり行うことです!ここでは、「運動療法」について少しお話します。
運動にも色々あるので見ていきましょう。
@ 有酸素運動・・・散歩、ジョギング、水泳、エアロビクス等
A 無酸素運動・・・ストレッチ、筋トレ、ラジオ体操等
    ◎ストレッチには2種類あり、動的ストレッチングは腕・腰・脚などを動きな   がら回したり、伸ばしたりして柔軟性(筋肉をほぐす)を促す体操(ウォーミングアップ体操)です。それに対して静的ストレッチングは、あまり動かずに筋肉を伸ばした状態を数十秒続け、筋肉内の老廃物を取り除き疲労回復を行う体操(ふくらはぎを伸ばす姿勢など)です。
 前の項でもお話ししましたが、血液中のブドウ糖を運動によって減らすことが大切です。運動はただ行うだけではなく、@とAを上手に組み合わせて取り組むことが効果的です。
例・・・動的ストレッチング(ラジオ体操・ウォーミングアップなど準備体操)
       ↓
    有酸素運動(散歩・ジョギングなど)
       ↓
    静的ストレッチング(筋肉の収縮・関節の曲げ伸ばしなど筋肉の疲れを取る体操)
この様に運動前の準備体操行うことで、捻挫や怪我の防止に注意しながら、有酸素運動をします。運動が終われば、筋肉の曲げ伸ばしや関節を回したりして、筋肉や関節の疲れを取りましょう。また、気持ちをリラックスさせる効果もあるようです。もっと詳しく知りたい方は、下記に著書も紹介してあります。
http://www.j-stretching.com/ (日本ストレッチング協会)

 

 

 

糖尿病対策に効果的な運動にはどんなものがあるの?

 

 

 

 

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