糖尿病です…私は運動でどれくらいのカロリーを消費するべき?

糖尿病です…私は運動でどれくらいのカロリーを消費するべき?

糖尿病です…私は運動でどれくらいのカロリーを消費するべき?

 

 

糖尿病には食事療法と運動療法がかかせない!!ってよく聞きますよね。確かに、健康に気を付けるなら、何をする?って問われたら、「食事と運動に気を付ける!!」ってなりますよね。でも…実際、食事の何を気を付けるの?運動の何をどのくらいしたら健康になると思うの?って聞かれたら、即答できますか?私なら…「うーん・・・」ってなりますね(笑)具体例を挙げるってなると、結構難しくないですか?

 

 

そこで、今回は

 

1、 糖尿病に運動が効果的な理由
2、自分にとって適度な運動量はどの位?どの位のカロリーを消費したらいい?
3、運動の強さってどうしたらわかるの?
4、まとめ

 

についてお話をしてきますね。

 

 

 

1、 糖尿病に運動が効果的な理由

 

糖尿病は生活習慣病の原因と言われているのご存知ですか?糖尿病は食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足などの生活習慣が大きな原因のひとつなのです!!糖尿病は血液中の糖分が多すぎるために、高血糖を引き起こす病気ですよね。身体を動かしたり、考えたり、息をしたり、生きていくには、糖分(エネルギー)が必要不可欠です。車もどんなに整備されてピカピカでも、元となるエネルギーであるガソリンがないことには動かないですよね。そう考えると、運動は身体を動かすのだから、身体を動かすエネルギーである糖分がつかわれ、そして血糖値が下がりますよね!!さらに!!運動することによって、少なからず筋肉の量が増え、筋肉を動かす為のエネルギーの量も増えるのです。ということは…!!!!血糖値が下がりやすくなるのです!!!!そして、これは難しいかもしれませんが、運動習慣がつくことにより、インスリン抵抗性が徐々によくなってくるのです。インスリン抵抗性とは、脂肪細胞が、インスリンの働きを妨げる物質をだすことによって、充分なインスリンがでていても、筋肉などに十分に作用しないことです。例えるなら、好きな人にアプローチしていても、(インスリンがでていても)、他のライバルが邪魔をし、(脂肪細胞から分泌される物質)、相手に(筋肉などに)思いが届かない(十分に作用しない)状態って感じなります。運動することによって脂肪脂肪が小さくなり、(ライバルの存在がうすくなり)それによって、アプローチが(インスリンが分泌が)相手に(筋肉など)伝わり、両思いになるのです。(血糖が下がりやすくなるのです。)以上より、運動することで、1、血糖値がさがる。2、筋肉の量が増える!⇒エネルギーが使われ血糖値が下がる。3、インスリン抵抗性を改善する。という素晴らしい効果があるのです!!余談ですが、他にも心肺機能を強化する⇒免疫力アップ!!、骨を丈夫にする、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やす!、脳神経機能を活発にして、認知症予防、ストレス解消などのよい効果があるんですよ。結果、運動って素晴らしい!!ってなりますよね!!

 

糖尿病です…私は運動でどれくらいのカロリーを消費するべき?

 

 

 

2、 自分にとって適度な運動量はどの位?どの位のカロリーを消費したらいい?

 

自分にとって適量な運動量、カロリー消費って専門化じゃない限り分からないですよね。一般的なことが書いてあっても、ひろーい世界、太い人もいれば細い人もいる、標準な人もいる、そんな世界ですもんね。あと、自分は細いと思っていても、第三者からみれば実は太い…なーんてこともありますからね。基本的に1日の適度な運動量は運動するスポーツ種類、対象者の体重を考える必要があるのです。体重が60キロの人が100キロカロリー消費するには、軽い散歩、軽い体操なら30分、ウォーキングなら25分、自転車20分、ゴルフ20分、ジョギング10分、テニス10分、クロール5分など、運動が強くなるほど、時間も短くなります。一般的な患者さん場合、1日の指示エネルギー量の10〜20%が運動による消費エネルギー目安になります。そう考えると、1600キロカロリーの人の場合は、1600×0、15(間をとりました)=240キロカロリーが運動消費するカロリーになり、クロールを15分泳ぐか、散歩を90分する、などになるわけですね。ただ運動の強さは人によって違うので、次の項目で説明します!!

 

糖尿病です…私は運動でどれくらいのカロリーを消費するべき?

 

 

 

3、 運動の強さってどうしたら分かるの?
運動の強さは人によって違うとさっき言ったのですが、運動が強すぎると、心臓や筋肉、関節に悪い影響をもたらすことがあるからです。運動習慣がない人がいきなり張り切って運動すると、肉離れ、関節をいためる…なんてアクシデントが発生しちゃいます!!これならまだマシなのですが、狭心症、心筋梗塞などを起こしてしまうことがあるのです…。マラソンで倒れる方って聞いたことありませんか?東京マラソンでも松村邦洋さんが倒れてAEDに助けてもらってますよね。そこで、運動の強度が適しているのかどうか脈をチェックするという方法があるのです!!運動すると、心臓の動きが活発になって、脈が速くなりますよね。この脈が速くなる脈拍数をチェックするのです。運動直後15秒間の脈拍数×4+10が脈の測定の仕方です。1分間の脈に+10ですね。運動しはじめたばかりの時は20代⇒110回、30代⇒110回、40代⇒105回、50代⇒100回、60代⇒100回、70代⇒95回となるわけです。余談ですが、まじめな人ほど、張り切る傾向があるので、気を付けましょう。それなら私には関係ないわって思った人も、一応気を付けましょうね。

 

糖尿病です…私は運動でどれくらいのカロリーを消費するべき?

 

 

 

4、まとめ
運動するって言っても人によって強さや量がカロリーが違うということを理解していただけたでしょうか?そして、運動強度によって、悪い影響をじょうじさせてしまうこともあるので気を付けなければいけないことも理解していただけたでしょうか。心配な方は運動中にも測定してもらって大丈夫ですからね!!自分の年代体重にあわせ、適切な運動量、強さを医師と話し合って決めていきましょうね。運動するっていってももちろん継続して行っていくことが大切です。継続は力なりって言葉ありますよね。その通りなのです。時間がないーっていう人でも日常で、エレベータを階段に変えてみる、通勤を自転車に変えてみるなどの工夫で、運動ができますよね!!!脅すようですが、健康と命を取るか、怠慢生活を選び、不健康コースを行くかは、あなた次第です…。

 

 

 

 

 

 

糖尿病に運動は効果的って聞くけど、筋肉も関係しているって本当?